2018/11/05

Plastart工房・リノベーション3回目の③

ブログを新しい場所で書く事になりました。
これからも宜しくお願いしますのJaneです。
お見知り置きを。



工房のリノベーションのご紹介をしていたのですが、
実はリノベーション、まだ現在進行形なんです。
進化するんです…私の工房は……(ホラー風

そして今、時間がある時を見計らってHPに作品をアップしていこうとしているのですが、
時間がかかるっ!ムキーーーー!

いい感じにはかどってる!と思ったら家族の誰かに呼ばれたりして。
中々、作業がはかどりませんねえ。



でもまあ、楽しんでやっているのでいいとしましょう。
のんびり、ゆったり。
とか言ってたらもう年末来ちゃいますね。

でも焦らない焦らない。ちゃんとしたモノを提供できないと、と思うので、
HPもじっくり熟成させていきましょう。



写真、夜に撮ってもらったので暗くてよくわからないと思いますが、
リノベーション前と変わって完全に工房・THE・MYスペースに
なっちゃってるのがおわかりいただければ幸いです。


長女には、写真撮ってもらっているので、大助かりですわ。




そんな長女が撮ってくれた下からJaneドアップショット。
全然リノベーション感無し。全く無い。




気を取り直して。
新・工房で作業をする。
椅子が園児椅子なので、快適な座り心地とは言い難いけど、昔友人にもらった
骨盤クッション(?)を使っているので結構ラクです。
骨盤クッション、今も売ってるでしょ?二つ折りになるやつ。

推しですよ。推し。




古道具屋で買った気泡の入った古い青い瓶には
前〜に拾った雑草をドライにしたもの。
ぺんぺん草じゃないです。でもちょっとだけ似ている。とてもかわいらしゅうございます。

そのドライフラワーの横に斜めに腰を据えているのは
アロマプラスターでお世話になっております、フク美です。

まだ香るから。フク美。凄いポテンシャル。しかもアロマの跡形も無いし。
ポテンシャル凄い。(2回言ったし)



工房の向かって左側には、
作品の乾燥エリアが。

この作品の中から、作品として出品するのに
OK群かNO群かを選別する訳ですが、量が多いので、今回のリノベーションで二段式に。

本当は上の段も古材を使いたかったのですが、ちょうど良いサイズが無く、
ピッタリちょうどよかった木材がヒノキの一枚板(貰い物)だったので贅沢に使う事に。




下の段の古材の上に、アイアンで作ったL字アングルの棚受けをヒノキの板の脚として夫に設置してもらいました。
このエル字アイアン棚受けは、以前、溶接も夫がした物です。
あの、バチバチーっつう眩しいやつね。



さて、その、乾燥エリアの横には、
まさにジャンゴーな鉄の棚が…。

この棚自体は、家の裏庭に放置されていて、ところどころ錆びているのですが、
放置し過ぎてグラグラになっていたのですよ。

で、家の裏にモリッモリに繁殖していたノブドウを、枝ごとごっそり刈り取って
棚の周りを囲って、一応棚の支えとしているのです。
(一応、ちゃんと支えられています。)

このノブドウは冬には枯れて枝も硬くなってしまうので、まだ柔らかい今の時期だからこそギリギリできた事。

この葉っぱが枯れて、枝と実だけ残ったら良い感じなんじゃないかなあ、と踏んでいるのですが。
また、その時期が来たら比較してみますね。



と、言う訳で、リノベーションナンバー③をお送りしましたが…

この落葉の季節。
庭の草花のドライフラワーの為の素材を収穫するのに良い季節でもあります。

色々探しては刈り込んでいたら、ジャングルレヴェルが更にUPした

という事なので、その辺もまた次回、ニーズ無いなんて声は聞こえないので(耳塞ぐ)
クローズアップ工房、と題してお送りしたいと思います。
(多分クローズアップ工房とは題さない←忘れる)

では、心機一転、また応援ボタン設置します。
↓ポチッとクリックいただけると嬉しいです。↓



ありがとうございまっすっ!!


0 件のコメント:

コメントを投稿

人気の投稿