2018/09/25

Plastartの作業用エプロン Part.2 with Olive

昨日のブログでCUSE BERRYさんの
エプロンをご紹介させてもらいました。
実際にPlastart代表として着用してみたところ

長女が「よろこんで〜!」
というノリで写真を撮ってくれました。
そのノリ、たすかる。


ええっと、こんな感じかな。
Plastartだから、一応、フクロウも持っておこう。
長女が名付けたフク左衛門さん、
Plastartの備品です。商品ではないのでご心配なく



じゃ、次。これ反則でしょ、のパターン。




↑両サイドに大きなポケットがついていて、便利。


「あ、どうも。Oliveです。」
撮影していたら、うちの犬、Oliveがすーっと来て、
横に並んで、カメラ目線した(笑)
奇跡かよ!!
おやつとかでつってませんよ!

いい仕事してくれるねえー!

Oliveは、里親募集で出会った
バーニーズマウンテンドッグという大型犬種です。
が、一般的なバーニーズと比べると、超痩身です。
でも、うちへ来てから体重も増えたし
健康面も安定しているのだよ。

余談ですが、ちょっとだけOliveのこと。

Oliveは、右目が茶色、左目が青なのです。


青い方。


とても綺麗な色ですね。
ちなみに正面からみると、



こんな感じ……って、おもむろに機嫌悪いやないかい。

シャンプーしたてで、気が荒ぶっております。

話は戻って……



Oliveよ、Plastartの広報部長に命ずる。

子ども達はOliveにメロメロ。
Oliveも家族の一員なので、たまにブログなどに出現します。

ちなみに我がアトリエ…、いや、作業場……、工房?
…というよりカオスという名の現場?は、
Oliveの生息区域からははるか彼方の銀河系に設置されています。

では、現場に戻りましょう。




あー…エプロンあるとだいぶ楽ですね。
漆喰を刮いだ時に落ちてくる粉やカケラを気にせずに服を着れるという
ささやかだけど至福のひととき。


作業用エプロンとしてはかっこよすぎる点は罰金刑かな。


漆喰作品作りは、実はこう見えて、アトリエ…いや、現場…
では、あっちへこっちへと動き回るんですよ。

下の方からパーツ探してきたり、反対側からスプレー取ったり、
ちょっと手の届かない場所にある工具を取るのに手を伸ばしたり。
粉や破片の落下が許容量を超えるたびに掃除機かけたり、
まだいけるな。という時は小さな箒とチリトリで掃除したり。

エプロン着けてて、ワーーーもーわずらわしい動きにくさよ!!
とならないのは本当に作業がはかどって助かる。



別の日。
ブラウンのやつ着用。
漆喰をコネコネしています。
パン作りみたいで楽しいです。

壁際に、撮影で使った草が仲間に加わりました。
ワイヤープランツとアイビーです。
無骨な現場に、ちょっとマイナスイオン漂いました。


まだコネコネ中。
この、コネコネ作業も、
水分量などの調整としても大事な作業。
楽しい漆喰作り。
これからはエプロンとコラボでお伝えすることになりそうです。

次回はちょっと驚きの【変化】を垣間見ていただきましょう。

日々進歩、日々、変化。

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